観葉植物・ハイドロコラム

2021.05.11

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観葉植物ってどんな植物?

観葉植物に使われる植物のほとんどは、亜熱帯の植物になります。
日本でも主に九州南部や沖縄、八丈島などでで生産されています。

太陽が燦燦と照り付ける場所で育っていると思われる方も多いかと思いますが、
大型のヤシやジャングルの木陰など、半日陰で育つ植物が多く、
そのため室内でも育てることができます。
発色の美しい葉や独特の樹形を持つものもあり、室内向けの植物として今日鑑賞されています。

観葉植物の種類は実に多彩ですが、
今回は人気がある代表的なものをご紹介していきたいと思います。

ゴム系の植物

はじめに、王道なのが、ゴム系の植物です。
比較的大きな葉で、色や形がはっきりしています、いろいろな種類がありますが、
名前の頭にフィカスとついているものは、全てゴムの仲間です。
品種により多少の差はありますが、比較的丈夫な植物になります。

代表的なのは、

フィカスウンベラータ
フィカス アルテシマ
フィカス ベンジャミナ
フィカス ベンガレンシス
フィカス アムステルダム
フィカス バーガンディー

等があげられます。
フィカス・アルテシマ

フィカス・アルテシマ

フィカス・ウンベラータ

フィカス・ルビギノーサ(フランスゴム)

フィカス・アムステルダム

フィカス・バーガンディー

フィカス・ベンガレンシス

フィカス・ソフィア

ドラセナ系の植物

日本の屋外ではあまりなじみのない、熱帯から亜熱帯特有のいでたちをしています。
幹や枝の上部から、葉をバラの花びらが開くよう(ロゼット状)に
葉が広がっていくのが大きな特徴です。
また、比較的水を好まず、成長も緩やかな植物が多いです。

主な品種としては、

サンスベリア
ドラセナ カンボジアーナ
ドラセナ ワーネッキー
ソングオブジャマイカ
マッサン(幸福の木ともよばれます)

ヤシ系の植物

ヤシと言えば、トロピカルな南国のイメージですが、
ヤシの仲間は、日本にも自生しており、たとえばこのグループに含まれる、
シュロチクは江戸時代頃から親しまれてきた和風の趣も漂う古典園芸品種になります。

南国に自生しているものは巨大ですが、
室内で観葉植物として用いられるのはもう少し小さいサイズの品種のものが親しまれています。

主な品種としては

アレカヤシ
ケンチャヤシ
シュロチク
フェニックス ロベレニー

があげられます。

サトイモ系の植物

観葉植物におけるサトイモ系の植物は実に豊富です。
原生では、よく木の幹を伝い、葉を伸ばしています。
ポトスやモンステラなど、おなじみの品種もこの仲間です。

主な品種としては

ポトス
モンステラ
フィロデンドロン
オキシカルディウム
シンゴニウム
アグラオネマ
アンスリウム

があげられます。