観葉植物・ハイドロコラム

2021.02.28

観葉植物のレンタルとは?②

ハイドロカルチャー

レイアウトの基本

植物の健康効果

植物の管理方法

観葉植物最新情報

レンタルの概要について

観葉植物は生きています。したがいましてもちろんお世話が必要になります。
以前は、月に1回お客様にお伺いして、植物を交換することが一般的でした。
交換した植物は、1か月間水をあげていない為、傷んでしまうことが多く、
温室で数か月間しっかり養生した後、再度貸し出していきます。

しかし最近では、植物に負担をかけず傷まないように、月に数回お客様のもとに伺い、
給水等のメンテナンスを行う方法が一般的になってきています。
植物のメンテナンスや交換は、専門のスタッフが行います。

今回は当社のサービスを基にご説明していきたいと思います。

観葉植物レンタルサービスの流れ

1・お打合せ・ご契約
どの場所に、どのような植物がどのくらい必要か?
植物の育成環境や空間スペース、ご予算を基にお打ち合わせさせて頂きます。

2・納品
お打合せの内容に基づき、植物を設置いたします。

3・メンテナンス
週に2回程度、当社スタッフがお伺いいたします。主な作業は5つです。

3-➀給水

当社の場合、土とは異なり、ハイドロカルチャーという仕組みになっています。
底面に水を溜め、水位計と呼ばれるゲージを目安に給水を行います。

3-②施肥

植物に必要な栄養を与えます。
主に水に混ぜて行う潅注と、霧吹きに混ぜる葉面散布の2種類があります。

3-③葉の清掃

葉の表面についたほこりなどを、葉が傷まないように丁寧に拭き取ります。

3-④葉の剪定

伸びてしまった、葉や枝などがあれば、カットして形を整えます。

3-⑤作業記録

給水量や植物の状態などをチェック、記録していきます。

※当社では、現在QRコードによる植物管理とオンラインによる作業報告を進めています。

プロのサービスを利用したほうが良い理由

一般的な観葉植物であれば、はもちろん購入することもできます。
しかし、商業空間においては、レンタル等のプロのサービスをお勧めします。

➀植物管理作業
植物の事をご存じで、ご自身でもできると思われる方も多いと思います。
しかし、組織や集団の中で行うとなると一般的には不慣れな方が多く、難しい部分があります。

②枯らしてしまった場合
これが最も大きな問題だと思います。
植物自体は、EC通販などで安く購入することもできます。
しかし、枯れてしまった場合の、廃棄となると話は全く違います。

多くの自治体では、土はごみとして廃棄することができません。
どうしても廃棄せざる得ない場合は、たとえば産業廃棄物業者などに引き取りを依頼しなくてはならず、その費用は1鉢数千円と高額かつ、数が少なければ応じてもらえない場合もあります。

③鉢や場所などのコーディネート
空間に対するコーディネート、たとえば明るさや雰囲気に合わせた植物の種類や鉢のコーディネートについてはプロの視点が大いに役立ちます。

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