導入事例

株式会社プラネット東京営業所/axle御茶ノ水

Concept
窓のない地下空間で、
緑の持つ力を最大限に体感できる実験的オフィス。

当社の代表的な植栽プランのショースペースであると共に、
地下1Fに位置し、外気が入らない環境であることから、
植栽された植物による効果を様々な測定機器でモニタリングを行い、
具体的な効能の数値化を進めています。

みどりパレットを用いた壁面緑化①

幅2m、高さ1.6mの壁面緑化です。アルミ製のみどりパレットが幅2m×7本で構成されています。
上部から給水された水は、各プランターの排水溝から一筆書きの容量で底面のプランターまで届き、最終的に棚に埋め込まれたプランターへ戻ります。潅水はタイマー制御で、1日に2回作動します。基本的な水管理は週に1回程度、タンクへ給水を行います。ハイドロカルチャーの特徴を生かした、循環型の潅水システムとなっています。

みどりスタックを用いた壁面緑化

幅約27cm程の、小さなブロック状のプランターを組み合わせた壁面緑化です。
みどりパレットは潅水経路が横方向になりますが、こちらは縦方向へ落ちていく構造になります。
その為、特に横方向へ幅が取れない緑化を実施するときに適したシステムです。
また、各プランターの底面給水量に限りがあるため、自動潅水設備を設けます。

みどりコネクトを用いた天井緑化

パーゴラの上にみどりコネクトを敷設、パーゴラ下のプランターが、タンクの役割を担い、1日数回ポンプにて給水、養液循環を行います。
みどりコネクトには主に蔓性の植物を配置し、パーゴラ中央に向けて設置したスパイラルワイヤーに沿って、成長に合わせ誘引していきます。
成長に伴い、天井面も徐々に緑に覆われた空間へ変化していきます。

みどりパレットを用いた壁面緑化②

FRP製のみどりパレットを使った壁面緑化。W90cmの軽量な素材でできたプランターで、壁面に簡単に取り付けられます。
水管理は、1プランター毎に、設置した水位計を確認しながら給水します。
大型の壁面緑化の場合、自動潅水システムが有効ですが、小型の場合は、手潅水の方が簡便にすることができます。

プランター植栽

オフィス入り口に、プランター植栽を配置、当社で主に取り扱っている様々な植物やプランターを設置し、品種や樹形・高さ等、お客様にわかりやすい実物展示を行っています。

みどりネスト(吊り下げ型)

パーゴラ下には、アルミ製のレールを取付、ワイヤーでみどりネストを吊り下げています。みどりネストの両端には、ワイヤーグリップを取りつけ、室内空間の間仕切りとしても、最適な位置で調整することができます。
※設置には、天井面の強度が必要となります。

みどりネスト(引っ掛け型)

パーゴラのルーバー部分に、市販のパーテーションフックを用い、引っ掛けています。
一般的なパーテーションであれば、上部に同様の設置が可能です。

みどりネスト(埋め込み型)

テーブルやパーテーションの隙間などへ、金属製のプレートを用い、埋め込みのように設置します。
幅が10㎝程度の極薄サイズで、スペースを犠牲にすることなく、効果的な緑化を実現します。

植物工房(開発中)

種から、育苗を行い花の開花、野菜やハーブの収穫を可能にします。各棚にLED照明を設置し、十分な照度を確保しています。養液は循環式となっており、棚下部に設置したタンクより給液されます。五感に訴える、観葉植物にはない、視覚や味覚・嗅覚に訴えた緑化が可能になります。

フレキシブルプランターシステム(開発中)

観葉植物ではなく、和木の植栽です。屋上で管理している植物が見ごろを迎えたころ、植物を室内に取り込み、花や実、葉の色等の旬を楽しみます。
見ごろを終えた植物は、次に旬を迎えた植物と入れ替え、室内で四季を感じられるシステムです。
各プランターは、底面でつながっており、一つのタンクから、1日数回自動的に水が循環します。

屋上コンポガーデン

屋上の緑化をするとともに、フレキシブルプランターシステムによる室内での四季を感じる植栽の受け皿となります。
和の植物は、当社で特別にハイドロカルチャーに植え替えたものを管理しています。

エントランス植栽

ビルエントランス植栽も当社でデザイン・施工管理を行っています。
シンボルツリーとして、オリーブを植え、やや野性味のある植生に仕上げています。

Profile
株式会社プラネット東京営業所 会社プロフィール

所在地 東京都千代田区神田小川町3-28-5
施工年 2020年5月
建物種別 ハイドロカルチャー緑化ショールームオフィス
緑化種別 室内植栽・植物工房・屋外植栽
緑化目的 事務所・ショールーム