プラネットは、自社農場を保有していることが大きな特徴の一つです。
自社の農場で精算した植物を、自社の流通ルートを使い、直接現場まで運んでいきます。
生産→プランニング・設計→施工→メンテナンスのすべてを自社で一貫して行っているのです。
プラネットは元々施設園芸農家としてスタートしておりますので、現在でこそ緑化事業を行っておりますが、あくまでもルーツは「生産」の部分なのです。
ここが、その他の緑化事業を行っている会社との大きな違いではないでしょうか?
自社で生産した植物を、自社スタッフがプランニングし、自社で開発したシステムを用い、自社スタッフが直接施工をする。
もちろんメンテナンスも自社スタッフが行います。
そんなプラネットの屋台骨を支える生産農場を皆様にご紹介したいと思います!
プラネットの農場は、豊橋本社と沖縄営業所にそれぞれございます。
豊橋の農場が9.000㎡、沖縄の農場が6,000㎡となっており、二つ合わせると約13,000㎡の東京ドームよりも広い計算になります。
この二つの農場で、緑化に使用するための様々な植物を生育しているのです。
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