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屋外緑化とは

屋外緑化とは、建築物の外壁部に植物を植えることをいいます。

屋外に緑化することは、大きくわけて5つのメリットがございます。

屋外緑化の5大メリット

1.省エネ効果

2.ヒートアイランド現象の緩和

3.建築物の保護

4.大気の浄化効果

5.リラックス・癒しの効果

1.省エネ効果

建物の緑化をした部分は、建物をカバーする役割を果たし、断熱効果を発揮するため、夏は涼しく、冬は暖かい環境を実現できます。

夏場は、直射日光が建物に直接あたることを回避し、外気温に比べて室内の温度が上昇することを防ぎます。

逆に冬場は、室内の温度を外に逃がさない役割を果たし、冷暖房の効率を高めてくれます。

冷暖房効率が良くなるということは結果的にエネルギー経費を削減し、省エネ効果を発揮します。

2.ヒートアイランド現象の緩和

ヒートアイランド現象とは、都市部の気温がその周辺の郊外部に比べて異常な高温を示すことをいいます。

その主な原因は建物から発せられる熱ですが、沿岸部の建物や、都心の高層ビル群が風を遮る事で、この高温化に拍車をかけています。

人間が生活する以上、建物が建つことは仕方のないことですので、それを少しでも和らげるために緑化が用いられます。

植物には周囲の気温を下げる「蒸散作用」というものがあり、これがヒートアイランド現象の緩和に役立っています。

3.建築物の保護

建物の外壁材を、紫外線や酸性雨といった劣化要因から保護します。

また、緑化されていない建物では、外壁材事態の温度差が夏場の昼間と冬場の夜間では70度にもなり、温度差からくる収縮・膨張による劣化が起こります。

緑化した建物ではこういった経年劣化も緩和させることが出来るのです。

4.大気の浄化効果

緑化というと、まずはこの効果を思い浮かべる方も多いと思います。

小学生の時に習う「光合成」。二酸化炭素を吸い、酸素を吐き出すというあの仕組みです。

空気中の二酸化炭素は、温室効果ガスとしての働きをし、地球温暖化に繋がります。

植物が二酸化炭素を吸収することで、大気を浄化し、地球環境の保護に役立ちます。

5.リラックス・癒しの効果

植物には癒しの効果があります。

植物からは揮発性物質が発せられており、その成分を吸うこと、また緑という色を見ることによって、人間は「精神の安定化」「肉体疲労の回復」といったリラックス効果を得られることが科学的に証明されています。

近年では「園芸療法」など、医療の分野においても植物がもたらす癒し効果は高い関心を得ています。

屋上緑化と壁面緑化

屋外緑化というと、屋上緑化を思い浮かべる方が多いと思いますが、近年では「つる植物」を利用した壁面緑化も「緑のカーテン」として注目を集めています。

以下で屋上緑化と壁面緑化について更に詳しくご説明いたします。